え ひ め 里 親 サ ポ ー ト セ ン タ ー コ イ ノ ニ ア
Ehime Foster parents Support center Koinonia
(EFSK/エフスク)
愛媛県から里親支援事業の委託を受け、
乳児院や児童養護施設、児童相談所などの関係機関と協働し、
里親と里子の幸福実現をサポートしています
INFORMATION
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えふるかふぇ in 新居浜 を2024年11月28日(木)に開催します。
えふるかふぇ in 今治 を2024年12月7日(土)に開催します。
えふるかふぇ in EFSK を2024年12月14日(土)に開催します。
えふるかふぇ in 伊予 を2025年1月21日(火)に開催します。
※電話 ・ メール ・ エフスク公式SNS ・ エフスクホームページのお問い合わせ からお申込み下さい。
2024.10.30(水)
2024. 9.23(月)
2024. 8.24(土)
2024. 8.01(木)
えひめ里親サポートセンターコイノニア開設
子どもの人権を擁護し、その自立と幸福達成に努める
パーマネンシー保障の取り組みを目指す
心のケアによって里子・里親を支援する
地域社会と共に子どもの成長を見守る
略称はEFSK(エフスク)です。
【ロゴマークの説明】
赤丸は里子さんを、黒丸は里親さんを、その下の曲線はエフスクを表現しています。
里子を赤色で表現したのは、生命の輝きを表現し「かけがえのない命」であることを意味しており、里親さんとエフスクが同じ色なのは、里子の幸せを一緒に支えていきましょうという想いを込めています。
さまざまな事情で家族と離れて暮らす子どもを、自分の家庭に迎え入れ、温かい愛情と正しい理解を持って養育する子どもの為の制度です。
※この里親支援事業は愛媛県からの委託事業です。
● 電話や訪問による里子養育のサポート
● 里親のスキルアップ研修
● 里親制度相談会
● 電話やメールでの相談受付
● 里親登録に向けた研修
● イベントの開催 など
里親と里親を支援する関係機関が一体となって、子どもを支える「チーム養育」を目指します。
● 訪問によるサポート
● 自立へ向けた支援
EFSKキャラクターについて
イルカは里親行動をする動物です。
EFSK公式イメージキャラクターは里子で、名前は「えふるかさん」
です。
EFSKも里親さんや各関係機関と互いに助け合い、みんなで子育てをしていきたいと考えています。
EFSKキャラクター えふるかさん
『保護者のいない児童や保護者に監護させることが不適当であると認められる児童(=要保護児童)の養育を希望する者であって、都道府県知事が適当と認める者』
様々な事情により家族と暮らせない子どもを自分の家庭に迎え入れて一定期間養育する里親。
養子縁組によって、子どもの養親になることを希望する里親。
虐待、非行、障害などの理由により専門的な援助を必要とする子どもを養育する里親。
実親が死亡や行方不明などにより養育できない場合に、祖父母などの親族が養育する里親。
お正月・長期休み・週末などに数日~1週間程度、子どもを家に迎え入れて関わる里親。
住所 | 〒791-8016 愛媛県松山市久万ノ台173 |
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電話番号 | 089-923-3108 (受付時間:平日9:00~17:00 土日祝定休) |
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